Reboot Style

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人生をとことん楽しむこと。
それは、チャレンジし続けることだと、
私たちは考えます。
チャレンジすることに制限はありません。
年齢、性別、境遇などを超えた
「あなた」のチャレンジをサポートしたい。
明日という日が、
あなたにとって新鮮な一日となりますように。

経営理念

私たちは、私たちが提供する
商品及びサービスを通して、
この世から“Give up”という
言葉を無くします。

会社概要

会社名
株式会社ANTY'S(株式会社アンティーズ)
所在地
東京都港区北青山2丁目7番13号 プラセオ青山ビル3階
資本金
1,000万円
設立年月日
2016年7月1日
主な事業内容
1. 健康食品、飲食物、雑貨、化粧品、アパレル製品等の商品開発及び販売
2. 青果及び青果加工品等を含む各種地域特産品等の商品開発及び販売
3. スポーツ・講演会・地域活性等各種イベント及び各種コミュニティの企画運営及びコンサルティング
4. 前各号に付帯する一切の事業
役員構成
保科 栄文(代表取締役)

Reboot Style製品は

現役“トライアスリート夫婦”が
自身の経験と知識をもとに
プロデュース

株式会社ANTY’S 代表取締役保科 栄文(Hidefumi Hoshina)

誕生日
1979年1月
出身地
宮城県白石市
専門競技
(経験競技):
アメリカンフットボール(大学時代)
ウェイクボード
マラソン・トレイルラン
登山
トライアスロン(IRONMAN)
資格など
JTU公認初級指導員
トライアスロンチーム“Glenn”代表

【主な戦歴】

2014年
IRONMAN70.3 Centrair完走
2014年
IRONMAN70.3 Taiwan完走
2015年
IRONMAN Japan完走
2016年
IRONMAN70.3 Bintan完走
2016年
IRONMAN Taiwan完走
2017年
IRONMAN70.3 Hawaii完走
2018年
IRONMAN Malaysia完走
2019年
IRONMAN Cairns完走
2019年
IRONMAN Gurye Korea DNS
2023年
IRONMAN70.3 Japan 年代別 12位
2024年
佐渡国際トライアスロン大会Bタイプ 年代別4位
2024年
IRONMAN Malaysia DNF
大学卒業後から続いた不摂生により30代前半には体重が85kg。2012年よりダイエット目的に運動を始め、翌年には知人からの強い勧めにより“宮崎シーガイアトライアスロン”にエントリー。エントリー当時はロードバイクも持っておらず、ましてや喫煙者。しかしながら、3ヶ月の集中トレーニングにより無事完走、そして体重は85kg→65kgに。これまでに感じたことのない達成感を最高のロケーションの中で味わったことでトライアスロンという競技に魅了され、本格的にトライアスロンと向き合うことに。現在は世界各国で行われているIRONMANレースの全制覇を目標に競技生活を行っている。また、友人3人と素人トライアスロンチーム“Glenn”を立ち上げ、トライアスロンや各種アクティビティを通じて、多くの仲間と人生を楽しむことをテーマに活動をしている。

株式会社ANTY’S保科 さおり(Saori Hoshina)

誕生日
1981年4月
出身地
山形県天童市
専門競技
(経験競技):
ソフトボール(高校時代)
軟式野球(大学時代)
クロスカントリースキー
マラソン・トレイルラン
登山
トライアスロン(IRONMAN70.3)

【主な戦歴】

2014年
みなと酒田トライアスロンおしんレース JTU山形県登録選手3位
2014年
IRONMAN70.3 Taiwan完走
2014年
長崎国体トライアスロン競技 山形県代表(補欠)
2016年
みなと酒田トライアスロンおしんレース JTU山形県登録選手2位
2016年
岩手国体トライアスロン競技 山形県代表
2016年
IRONMAN70.3 Bintan 年代別 2位
2017年
IRONMAN70.3 Hawaii完走
2017年
IRONMAN70.3 World Championship Chattanooga完走
育休のため、現在活動休止中
高校時代にキャプテンとして所属するソフトボール部をインターハイへ導く。就職後もマラソンやトレイルラン、登山など身体を動かすことを趣味としていた中、2013年にトライアスロン競技と出会う。翌年には山形県の国体選手選考レースにて3位入賞し、補欠ながらも国体選手へ初選出される。2016年にトレーニングパートナーでもある主人(保科 栄文)と結婚。現在では、女性として自身の競技経験を活かし《Reboot Style》の商品開発を担いながら、女性が生涯を通じてスポーツへ取り組める社会の整備に尽力している。

2013年からトライアスロンチーム
“Glenn”の代表者として運営
チームメンバー総数40名強を
誇るチームへと成長